リセウ大劇場2011/12プログラム・キャスト発表 [シーズン・プログラム]
バルセロナ・リセウは既に演目を発表してましたが、キャストも発表になりました。
ただし、トリプル、ダブルキャストの演目もあり、何日にどちらが歌うかまでは発表されてません。
http://www.liceubarcelona.cat/en/2011-2012-season.html
「シャモニーのリンダ」
Conductor Marco Armiliato、 Stage direction Emilio Sagi
Diana Damrau / Mariola Cantarero, Juan Diego Flórez / Ismael Jordi, Silvia Tro Santafé / Ketevan Kemoklidze, Pietro Spagnoli / Fabio Capitanucci, Bruno de Simone / Paolo Bordogna, Simon Orfila / Mirco Palazzi and others.
ダムラウ＆フローレス！
おまけにスパニョリ、デ・シモーネ、オルフィラ！
尚、フローレスはパパになったそうです。
男児誕生！おめでとうございます！
ツェムリンスキーの「フィレンツェの悲劇」「こびと」
Conductor Marc Albrecht、Stage direction Andreas Homoki
Marie Arnet, Isabel Bayrakdarian, Natascha Petrinsky, Klaus Florian Vogt, Cosmin Ifrim, Greer Grimsley and others.
全く？？？知らない作品ですが、フォークトはこういったマイナーなオペラも多く歌うのでおもしろい。
その他有名人の名前も発見しましたが、「ファウスト」にＲＯＨ来日公演で不運だったエルモネラ・ヤオの名前が・・・・元気でご活躍で良かった！
ただし、トリプル、ダブルキャストの演目もあり、何日にどちらが歌うかまでは発表されてません。
http://www.liceubarcelona.cat/en/2011-2012-season.html
「シャモニーのリンダ」
Conductor Marco Armiliato、 Stage direction Emilio Sagi
Diana Damrau / Mariola Cantarero, Juan Diego Flórez / Ismael Jordi, Silvia Tro Santafé / Ketevan Kemoklidze, Pietro Spagnoli / Fabio Capitanucci, Bruno de Simone / Paolo Bordogna, Simon Orfila / Mirco Palazzi and others.
ダムラウ＆フローレス！
おまけにスパニョリ、デ・シモーネ、オルフィラ！
尚、フローレスはパパになったそうです。
男児誕生！おめでとうございます！
ツェムリンスキーの「フィレンツェの悲劇」「こびと」
Conductor Marc Albrecht、Stage direction Andreas Homoki
Marie Arnet, Isabel Bayrakdarian, Natascha Petrinsky, Klaus Florian Vogt, Cosmin Ifrim, Greer Grimsley and others.
全く？？？知らない作品ですが、フォークトはこういったマイナーなオペラも多く歌うのでおもしろい。
その他有名人の名前も発見しましたが、「ファウスト」にＲＯＨ来日公演で不運だったエルモネラ・ヤオの名前が・・・・元気でご活躍で良かった！
2011-04-11 23:19
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コメント(4)
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御無沙汰致しております。
２・３・４月のＮＹ行きも何とかこなし、仕事も正常に戻り
やっとお邪魔する事ができるようになりましたら、しっかり各劇場のチェックをありがとうございました。
ツェムリンスキーはオーストリアの作曲家（？）
マッチャンが、昨年プレイエルで1日だけこの人の作品を歌いました。
非常に力強い音楽で、興味を持った作曲家でした。オペラがあるのですね。それも、不思議君が歌うのですね。
直行便があれば良いのに～～！！
日本からの直行便が少なすぎます。
乗り継ぐと、怖いので。（いつも良く帰れたと感心するくらいの目に会います）
又宜しくお願いいたします。
by ゆみゆみ (2011-05-03 23:10)
ゆみゆみさま
＞２・３・４月のＮＹ行きも何とかこなし
恐れ入りましたm(_ _)m
これからも暴走族リーダーとしてご活躍願います。
＞ツェムリンスキーはオーストリアの作曲家
そうですね。
上演される2作品ともあらすじを見るとシニカルながら胸の痛くなるような話。
リセウのサイトの写真を見ると、ホモキのダンボール演出が不思議な雰囲気なので不思議くんフォークトの味わいが更に活きそうです。
＞乗り継ぐと、怖いので
帰れないことはないでしょうけど、絶対にその日に帰らなくてはいけないとなると不安定要素が多くなりますよね。
by kametaro07 (2011-05-04 14:55)
いつも1回の外遊で色々な所へ行かれるカメタロウさんです。
以前 パリ ⇔ ミュンヘン の折に登場ゲートが何度も代わって、慌てふためいた経験があるので、ローマでは、機内へ乗り込む直前まで案内板を5分おきに確認。後5分で搭乗できるから大丈夫ね！！と思っていたら、いきなりパタパタと音を立てて「ミュンヘン行き」がなくなってしまいました。
驚いたと言うか、呆れたと申しますか。
「どうすリャ良いの、後5分で。」
落ち着いてと言い聞かせ、周りを見ても誰も気がついていないのか、この便に乗る人ではないのか、新聞を読んでいます。
全部の飛行機の情報が出ている掲示板へすっ飛んで行きましたら、8番ゲートから9番へ代わっていました。
でも搭乗時間は既に過ぎちゃっているのに、係りの人は来ていません。
「もうどうにでもなれ」と少し待っていると、先程の場所で待っていた人がゾロゾロ移動してきました。これで大丈夫かなと少々安心しました。
海外の飛行場ってこんなものなんでしょうか？
それとも、話せない私が、徹底的に狙われているのか？
アナウンスもないし、変更があれば総合掲示板に点滅させるとか工夫をしてくれないと不安で不安でなりません。
ミラノは、また乗り継ぎですよね？子供向けのサービスで、飛行機へ乗るまで案内してくれるのの、「危ない大人版」というのがないでしょうか？
飛行機に乗れたときは、ほ～～っといたしました。
by ゆみゆみ (2011-05-04 15:14)
ゆみゆみさま
＞「危ない大人版」
車椅子とかシニアはありそうですが、・・・でも何歳以上なのか？
チケットも格安だとなさそうですし・・・
いづれにせよまだまだ歳を重ねないと・・・
足を怪我して車椅子利用とか？それも嫌ですよね＾＾；
本当に飛行機は不確定要素が多くて・・・
ゲートが変わることも頻繁にあることではないと思いますが、滅多にないとはいえないでしょうね。
計画する時はなるべくオペラに充分間に合うようにと便を選ぶのでいつも早朝便になります。
間に合う最後の便にしてしまうと遅れるとアウトですから・・・。
by kametaro07 (2011-05-04 16:12)