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売られた花嫁・・・Semperoper Dresden・・2019/3/25 [オペラ]

 今夏はどこにも行かずにお籠り。その間にこれを含めて13公演も感想を書かずに放置してあるのを少しでも処分したい気はしていたのですが、全て終わる前にまた行ってしまいそうです。

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Musikalische Leitung Tomáš Netopil
Inszenierung Mariame Clément

Marie Hrachuhí Bassénz
Hans Richard Samek
Kezal Tijl Faveyts
Wenzel Benjamin Bruns
Kruschina Matthias Henneberg
Ludmila Sabine Brohm
Micha Tilmann Rönnebeck
Hata Michal Doron
Esmeralda Tahnee Niboro
Indianer Chao Deng
Ein Zirkusdirektor Barry Coleman
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 ネトピルのチェコものは以前から機会があればと思いながらも、なかなか機会が訪れず時が過ぎてました。今回は良い機会だと早々にチケットを購入したのですが・・・・

 ドイツ語で上演されることも多いこの作品、今回もドイツ語でした。
 素朴な演出、演奏はノーストレスで序曲はワクワク。ただ歌手が歌うようになるとオケが控え目に。もっと鳴らしてもよいくらいと思えましたが、ハンス役の人がこの日一日だけキャスティングとあって、歌いやすさ重視だったかもしれません。
 歌手は男性陣は文句なし。女性陣は今一つ。
 中でもやはり頭ひとつ抜きんでていたのはワーグナーからロッシーニまで何でもこなしてしまうブルンス。
 ケツェル役の人も深みのある声で背が高く、曲者といった雰囲気で好演。
 ハンス役はこの日以外はブレスリクだったのですが、何故かこの日だけはチェコのテノール、サメクがキャスティグ。ブレスリクに似たタイプの人でした。一日だけの出演ということもあってか安定感というところではブレスリクに一歩及ばない感はあるものの、そつはなし。

 決して悪い公演ではありませんでしたが、スメタナのこの作品はどちらかというとイタオペ風コメディ。頻繁ではないにせよアリアの後拍手というもので、なんとも好みとは言い難い作品でした。次の機会はヤナーチェクかマルチヌーあたりをネトピル指揮で聴きたいと思ってしまったというのが本音です。
 
 
 
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