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トゥーランドット・・Teatro Comunale di Bologna・2019/6/5 [オペラ]

 6月の旅行は6泊9公演鑑賞というハードスケジュール。 
 どうして初日にボローニャ?しかもトゥーランドット?図らずもみることとなった演目であろうことは言うまでもありません。旅行中、この他にもいろいろと図らずも・・があったのですが、なんもかんもスカラの二転三転したスケジュールのおかげでございます。死の都の日程が発表当時は7日、11日、それなら10日ウィーンの後で11日ミラノで丁度良いと、飛行機を手配してしばらくすると、なんと死の都は6日、10日に変更。これにてウィーンーミラノの航空券はパー。仕方なく6日に観るとして5日のドホナーニ指揮のイドメネオも一緒に観ようと思っていたら、ドホナーニが降板。するとそれだけでは済まず、日程が6日イドメネオ、7日死の都に変わりおって、え~~~い畜生め~~~と下品な言葉を発してしまいそうだったのは、何を隠そう、旅行の最大の目的は8日のザルツブルク『ポリフェーモ』。開始時間が午後3時とあってミラノから移動はかなり厳しく、『死の都』は諦めなくてはいけないかもしれない状況に。でも結果的にはなんだかんだあっても無事両方見てきました。なんだかんだは追々。
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DIRETTORE Valerio Galli
IDEAZIONE E REGIA Fabio Cherstich

TURANDOT Ana Lucrecia Garcia
TIMUR Alessandro Abis
ALTOUM Bruno Lazzaretti
CALAF Antonello Palomb
LIU’ Francesca Sassu
PING Sergio Vitale
PONG Pietro Picone
PANG Orlando Polidor
UN MANDARINO Nicolò Cerian
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 前書きばかり長くなって公演の感想は興味のない演目なのでほとんど書けません。
 5日の公演を探したところ見つかったのがこの公演。ボローニャの劇場は初体験です。この公演はカールスルーエとの共同制作。グローバル化と言われて久しいですが、オペラの場合は劇場とオケが違うだけで印象は異なります、完全なグローバル化は不可能とも言えるので、どこの劇場も経営が厳しい中、共同制作によって公演数を増やすことができるなら良い手段と言えるでしょう。また、ビデオを多用した演出も決して悪いとは思いません。基本的に演出については許容範囲は広い方ですが・・・。
 ドイツの劇場との共同制作となれば演出は普通でないであろうことは予想してました。しかし、今回の全面ビデオの演出はシュールすぎて全くついていけず。嫌でも目にしてしまうコーラスの子供達が夜泣きしてしまうのではないかと心配してしまうほどの不気味さがありました。
 考えてみると物語そのものがシュールで残酷ということはあるのですが、それでもどこに目をやっても奇妙な映像から目をそらすことができず、参りました。
 音楽面については演奏は逞しく見事な鳴らしっぷり。歌手も悪くなく、地元の人達も音楽にはほぼ満足していたようでした。
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