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チューリッヒ歌劇場2014/15 [シーズン・プログラム]

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プレミエ初っ端は不思議くん・・・フォークトさまの『ローエングリン』シモーネ・ヤング指揮
プレミエにはいつものように珍しい演目が並ぶのが嬉しい。
ヴィヴァルディ『 試練の中の真実』 デュモーは今シーズンに続きチューリッヒに登場、指揮はダントーネ
マルティヌー『ジュリエッタ』はタイトルロールにダッシュ、指揮はルイージ
現代作曲家の作品は2演目
1961年生まれのシュヴェマー『ロビン・フッド』Zlabinger指揮(子供対象)
1963年生まれの作曲家ヨーストの『赤いランタン』 アルティノグル指揮

バルトリは『チェネレントラ』
ネトコの『アンナ・ボレーナ』も気になるところ。
ベルカントものはあまり評判がよろしくなく、エルヴィラやルチアは聴きたいとは思わないのですが、アンナ・ボレーナは重い情念のようなものがあってよい気がします。

以下も発表済みでしたが、書く暇ないの(´・_・`)
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